[2014][无台标][妖精的尾巴 第二季 全102集][1080P台版高码/每集1G][国语 繁体硬中字][MKV][百度]

◎译　　名　妖精的尾巴 第二季/フェアリーテール 第2期
◎片　　名　FAIRY TAIL
◎年　　代　2014
◎产　　地　日本
◎类　　别　剧情 / 动画 / 奇幻 / 冒险
◎语　　言　国语
◎上映日期　2014-04-05(日本)
◎IMDb评分  8.2/10 from 146 users
◎IMDb链接  https://www.imdb.com/title/tt3429760/
◎豆瓣评分　8.7/10 from 6583 users
◎豆瓣链接　https://movie.douban.com/subject/25808251/
◎集　　数　102
◎导　　演　石平信司 Shinji Ishihira / 远藤彻哉 Tetsuya Endo / 佐藤真人 Satou Masato / 德本善信 Tokumoto Yoshinobu / 飞田刚 Tobita Tsuyoshi / 加藤显 Katou Akira / 清水一伸 Shimizu Kazunobu / 浅见松雄 Asami Matsuo / 关田修 Sekita Osamu / 藤本义孝 Fujimoto Yoshitaka
◎编　　剧　十川诚志 Masashi Sogo / 志茂文彦 Fumihiko Shimo / 富冈淳广 Atsuhiro Tomioka / 米村正二 Shoji Yonemura
◎主　　演　柿原彻也 Tetsuya Kakihara
　　　　  　平野绫 Aya Hirano
　　　　  　中村悠一 Yuuichi Nakamura
　　　　  　大原沙耶香 Sayaka Ohara
　　　　  　钉宫理惠 Rie Kugimiya
　　　　  　堀江由衣 Yui Horie
　　　　  　能登麻美子 Mamiko Noto
　　　　  　中原麻衣 Mai Nakahara
　　　　  　伊丽莎白·麦斯威尔 Elizabeth Maxwell
　　　　  　大卫·沃尔德 David Wald
　　　　  　八代拓 Taku Yashiro
　　　　  　井上和彦 Kazuhiko Inoue
　　　　  　村瀬步 Ayumu Murase
　　　　  　内田夕夜 Yuuya Uchida
　　　　  　长绳麻理亚 Maria Naganawa
　　　　  　松山鹰志 Takashi Matsuyama
　　　　  　三森铃子 Suzuko Mimori
　　　　  　增元拓也 Takuya Masumoto
　　　　  　大浦冬华 Fuyuka Oura
　　　　  　矢岛晶子 Akiko Yajima
　　　　  　兴梠里美 Satomi Koorogi
　　　　  　远藤大辅 Endou Daisuke
　　　　  　鸟海浩辅 Kosuke Toriumi
　　　　  　森川智之 Toshiyuki Morikawa
　　　　  　小西克幸 Katsuyuki Konishi
　　　　  　田村奈央 Tamura Nao
　　　　  　早见沙织 Saori Hayami
　　　　  　川原庆久 Yoshihisa Kawahara
　　　　  　后藤沙绪里 Saori Gotô
　　　　  　土田大 Hiroshi Tsuchida
　　　　  　下山吉光 Yoshimitsu Shimoyama
　　　　  　井口裕香 Yuka Iguchi
　　　　  　天崎滉平 Kôhei Amasaki
　　　　  　藤井雪代 Yukiyo Fujii
　　　　  　丰崎爱生 Aki Toyosaki

◎简　　介

　　最強ギルドの座をかけ、ナツたちの新たな物語がはじまる。ナツたちが不在だった7年の間に、フィオーレ王国最弱の魔導士ギルドとなってしまった「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」は、No.1ギルドを決める祭典・「大魔闘演武」での優勝を目指す。大会四日目、ナツ＆ガジルは、現最強ギルド・「剣咬の虎（セイバートゥース）」の双竜と呼ばれるスティング＆ローグと対戦。ナツは、双竜が放つ渾身の合体魔法（ユニゾンレイド）を、ギルドで育まれた想いの力と圧倒的なパワーで撃破する。この勝利により、見事1位に踊りでて歓声をあげるフェアリーテイルとそのメンバーたち。一方、対戦途中でナツにより闘技場から追いやられたガジルは、偶然にも闘技場の地下でドラゴンの死骸が大量に横たわる墓場を発見する。また、大魔闘演武の裏で暗躍する「ゼレフと似た魔力を持つ者」を探していたジェラールは、ついにその人物を追い詰めるが、素顔を見て驚愕する。大魔闘演武最終日、7月7日。この日は、かつてドラゴンが一斉に姿を消した日でもある。大会最終日の始まりとともに、それぞれの思惑が絡み合い、新たな事実が動き出そうとしていた。